2012年8月14日火曜日

ウユニ

南米のペルーやらボリビアあたりは、記憶がうつろ。
あの頃は空気が薄いからといういわけではないけど苦しかったなあ。
外界と自分との線引きとか、間の取り方がわからなかった。
(今でも分かってないけど) 
なんとなく心をどこかにおいてきたままのような感じで今、東京の生活に戻りつつあるけど、結局どこにいても、人は孤独だし、外の世界の認識はいつも相対的で一時的で場当たり的なものなんだろう。





空に消えていくバス。

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