2010年3月26日金曜日

ソウルのおいしいものまとめ

ソウルのおいしいものまとめ。

一度あげましたけど、参鶏湯。「土俗村」。うまいっ!

でも大久保の松屋はけっこうこれに負けてないうまさだと思う。
あらためて松屋すげーと思った。


明洞のどっかでなんだかんだ。


知人の知人にごちそうに。
いい年こいてバックパッカーなぞやっているちょっとおかしな女子を優しくもてなしてくださったご夫婦に感謝。
しかしたまに誰かと食事をするとほんと楽しいな。
今後も「知人の知人テク」で世界中のおいしい食事にありつこう。
Abebeブログを読んでくださっているインターナショナルな読者の皆様、世界各地のお知り合いをどしどしご紹介くださいませ。


広蔵市場の「姉妹家」でユッケ。



これは猛烈にうまい。
牛肉の、赤肉の、生の、ただそれだけの、この甘み!
東京ではまずもって味わえないでしょう。

広蔵市場の屋台街はめっちゃ楽しいです。

「ホレ姉ちゃん、トッポキ食っていきなんせー!」


さて、ソウルにおける「知人の知人テク」第2弾です、韓国人の李さんに連れ回されソウルを食べたおすツアースタート。

まず鐘路のどっかでサムギョプサル。


若者で大賑わいの店だった。

サムギョプサルのあと、どっかで「たらの鍋」。



たらの鍋のあと、現地リーマン御用達居酒屋で「いきたタコ」。
こちらは動画でご覧いただきましょう。


このタコがすごい、ゲソの吸盤が、口の中でぴったんぴったんひっついてくるんである。恐怖。
でもこのこのにはチャミスルとマッコリで十分に酔っばらっているのでそんなこともただ楽しいだけ。
そしてうまい!

タコと同じ店でエイの腐ったの、「ホンオフエ」。

Wikiにものすごそうな食べ物のように書いてあるけど、ソウルのこれは、ぜんぜん楽勝。

店の雰囲気はこんな。


李さんは極東軍事問題、日本との間の問題など、韓国人がどう考えているかというようなことをいろいろ話してくださって、いやほんといろいろ教わった&深い思慮に感銘をうけた。優しいということは教養があること、と誰かが言ったのを思い出したけど、まさにこういう問題にはソレがあてはまる。
しかも上記3軒全部ごちそうになってしまった。なんだかすいません。。。でもありがとう。。。


ハイとりあえずそんな感じデス。

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